プロフィール

野風ヤマミチ

Author:野風ヤマミチ
1980年よりフリーランスフォトグラファーとして活動。1990年ごろから環境問題の雑誌に関わったことをきっかけにエディター、ライターも兼ねるようになる。時を同じくして子供の頃より関わってきたボーイスカウト活動にリーダーとして復帰する。2001年ボーイスカウトの制服を脱いでからノンフォーマル・エデュケーション(野外教育、環境教育、冒険教育等)を仕事の柱に据え活動、執筆をしている。
現在シングルトラック・プロジェクト野風を主催、マウンテンバイクのスクール&ガイドインストラクター、小中学生の野外活動インストラクター等も務める。
1960年東京生まれ 趣味 手作りの道具で野宿、焚火、山旅

資格
日本マウンテンバイク協会 B級インストラクター
INBA ナショナル・マウンテンバイク・パトローラー
WMA ウィルダネス・アドバンスド・ファーストエイド取得
WMA ウィルダネス・ファースト・レスポンダー取得
AHA  ハートセイバー・ファーストエイド ハートセイバー・CPR・AED 取得


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48(ヨンパチ)オヤジ、パノラマにデビューす。の巻 2009年04月29日13:56

DHの聖地、富士見パノラマへ行くことになった。
勿論1人じゃない、仲間の企画に乗った十数人のグループで。面倒くさがり屋のオヤジは、こんな機会でもなければ行くことはないので参加を決心する。
当日輪行の自分は遅れて昼頃到着。(朝起きれば土砂降りの雨だし、電車は事故で遅れるし、と言い訳しておこう。)
丁度昼飯に降りてきた仲間と合流。あれ?みんなイツモのバイクじゃないじゃん、な、な、なんと凄いダウウンヒルバイクばっかり。フルサスとはいえクロカンバイクはもう1人Nさんがいるだけ。え~っ、大丈夫かなと心配になる。ヨンパチオヤジはすぐ腰が引けるのです。
もう1人のクロカンバイクのNさんは20年以上のベテランだから何でもいいだろうけど…(実際彼はこの後、Aコースを下ってしまう)
天気は雨、デビューには最悪のコンディション。人生下り坂コースも下り坂のヨンパチおやじには天も味方しない。こんなものかと苦笑い。
午後の一本目はCコース。ユルカン(緩い幹事)のMさんが頼んで連れてきてくれたDHエリートの小山航君のスクール付き。お得です。
昼飯も終わりゴンドラへ。ベテランのNさんと一緒に乗る。
Nさんしきりと下を見ている。
「この下がAコースなんだけど、このコンディションならスピードでないから行けるねェ」と1人で納得している。ん、ビールの臭い。昼飯でNさんジョッキかかえてた。ドーピングの勢いでAコース下るつもり?
ゴンドラを降りみんなが集合するやいなやNさんはAコースへ消えていった。ユルカンMさんの「Nさんあぶない」との叫び声とともに。みんなあきれ顔に苦笑い。

Nさん以外は集合し八名で小山君のスクールが始まる。
その要点は
1、スタンディングポジションで、肘と膝をしっかり曲げて余裕を持たせておく。
2、BB軸の上に重心を意識する。
3、曲がるときはコーナー外側の膝をフレームに付けるぐらい腰を回転させる。
実際にこんな感じと、目の前でやって見せてくれる。全体を通した注意点はオーバーアクションでとのこと。
自分ではやっているつもりでも結構小さい動作しかできていない。派手かなと思うくらいで丁度いいらしい。この三点を意識しながら下るようにとのこと。
実際の走行では小山君の前を一人づつ交代で走り、彼にクリニックしてもらう。

さぁ、そしてCコース。
ヨンパチオヤジは怖々みんなの後に付いていく。以外や以外、いつものトレールとあまり変わらない感覚で走れる。
いやいや、いつものトレールの傾斜を急にして、全体をハードにしたらCコースになるかな。なんて考えながら走っていく。
とはいえ、専用コースを走っているという安心からかついついスピードは上がり気味。
コーナー手前でアウトによりブレーキング。インについて抜ける寸前にブレーキを離す。自然と加速。リヤが滑ると感じたら余裕を持たせて曲げておいた膝と肘をちょいと伸ばして押さえ込んでやる。小山君に教えてもらったとおりに危険を回避。スムーズ。よく教科書に肩からコーナーにと書いてある、でもこれは乾いてスムースなコースならいいだろうけど、荒れた路面濡れた路面では膝と腰から回った方が遙かにスムーズに回れる。
それと滑り出してからの余裕が違う。肩からでは前に突っ込む感じになり慌てた動作になりやすいが、膝、腰からだと余裕が生まれる。それとBB軸の上に重心を意識することによって滑っても怖さがない。滑るというより意識して尻を降っている感じ。怖いより慣れれば楽しいとさえ感じる。するとスピードも上がる。いい感じ。この泥跳ねさえなければね。
ゴーグルに泥が跳ねて前が見えない。ボトルの水を飲む以外に使うなんて考えなかった。
2キロ下ったところで広いゲレンデに出て一休み。
次は走りを見てもらう自分の番。
人に後ろから自分の走りを見られているのは凄いプレッシャー。はは、相手がエリートライダーだから余計にあるよね。
ママョ、さっきのいい感じの通り走れればと思い、スローで入り、コーナーで加速していく。スピードに乗っていっても後ろが信頼できるのでコケてもぶつかられたり挽かれる心配がないのはいいもんだ。自分で精一杯のところまでスピードを上げる。流石にメーターを見る余裕はない。コースが荒れていればブレーキを掛けっぱなし、とはいえスピードを殺しすぎないように、道がクリアになれば即レバーを解放して加速。ワダチにハマれば腰を引いて抜けるまで我慢。バンクはタイヤを信じて突っ込む。そこらに顔を出している岩と木の根は膝と腰を入れてコースを修正しながら避けていく。目の前にコブが現れたら軽く上に拔重。ジャンプまでは行かなくともその真似事。練習練習。
楽しい時間は過ぎるのも速い。あっという間に次のゲレンデに到着。止まるとすぐに後ろを振り向き小山君に「どうでした」と聞いてしまった。
「問題無しですね、クロカンバイクであれだけ走れればO.K.速いですね」
やったね。ヨンパチオヤジとしては勇気100倍のお言葉。
う~んでも小山君のアドバイスを守っただけなんだけどね。教える方も相手のレベルを見極め適切なアドバイスを送れば、誰でも確実に走れるようになるということを身を持って教わったて感じ。

機材に頼って楽に乗ることを潔しとしないバカなヨンパチオヤジは、年甲斐もなくこれからもテクニックを磨き続けようと決心するのでした。
まだまだBコースもAコースも残っているし、お楽しみはこれからなのかもね。人生もこれから?

つづく…かもwww
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