プロフィール

野風ヤマミチ

Author:野風ヤマミチ
1980年よりフリーランスフォトグラファーとして活動。1990年ごろから環境問題の雑誌に関わったことをきっかけにエディター、ライターも兼ねるようになる。時を同じくして子供の頃より関わってきたボーイスカウト活動にリーダーとして復帰する。2001年ボーイスカウトの制服を脱いでからノンフォーマル・エデュケーション(野外教育、環境教育、冒険教育等)を仕事の柱に据え活動、執筆をしている。
現在シングルトラック・プロジェクト野風を主催、マウンテンバイクのスクール&ガイドインストラクター、小中学生の野外活動インストラクター等も務める。
1960年東京生まれ 趣味 手作りの道具で野宿、焚火、山旅

資格
日本マウンテンバイク協会 B級インストラクター
INBA ナショナル・マウンテンバイク・パトローラー
WMA ウィルダネス・アドバンスド・ファーストエイド取得
WMA ウィルダネス・ファースト・レスポンダー取得
AHA  ハートセイバー・ファーストエイド ハートセイバー・CPR・AED 取得


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トレイルとコース 2009年08月31日19:52

一年ぶりに富士見パノラマへ行ってきた。何より天気が良かったw 
去年は雨でドロドロベチャベチャでバギーパンツの中までドロドロ。
それを考えたら天国と地獄だと思っていた。が、今年はCコース、Bコースが去年より荒れ荒れでガレガレ。今年の夏は週末に雨が降ることが多かったことを思い出す。そこへ持ってきてアンセムのリアタイヤを里山トレイル用のケンダのスモールブロックエイト。フロントフォークは可変ストロークに入れ替えたおかげで大きなドロップオフはスタッと降りられるのだけど、その後がいけない。リアタイヤがズルッ、フラッとして安定しない。去年教わったBB軸下の重心と腰で曲がる、肘と膝をサスペンションにするで切り抜ける、でも怖いモノは怖いwww
ああ、ここはトレイルではなくコースなのだと改めて思い知らされる。

コース、これはサーキットだと思えばいい。理想のラインと無制限のスピードを楽しむ為のモノ。
トレイル、MTBと共に自然の中に入りその自然に対して保全を考えるべき対称。自然に合わせて遊ばせてもらう。

もっと簡単に言えば“遊ぶ”なのか“遊ばせてもらう”なのかの違い。
これによってマウンテンバイクのセッティングが変わってくるしトレイルでは使えないような下り系バイクの存在があるわけだ。でも、普通はサスペンションの設定をイジってやったり、タイヤを替えるのが一般的で一番安く効果は絶大ww
サスペンションのセッティングは経験も必要だろうけどタイヤならクロスカントリー用の2,1からフリーライド用の2,35の太さに変えるのがいいだろう。そして空気圧も2気圧ぐらいに下げてやる。

そんなことを考えながらCコースを下る、まずはユルユルと。
トレイルを走るならこんなものかと思うスピードで、基本に忠実に丁寧に進む。たとえば目線、目の前を見ずに先を先を見るように、コーナーでも自分の曲がりたいラインを追っかけて見ていく。すると、自分がワンランク上手くなったように綺麗に曲がれる。
しかし問題はスピードを限界近くに上げたときwww 
途端に動きがバタバタからガタガタへまっしぐら、バイク、タイヤをもっと信じてラインにのればいいのに恐怖心に負けてラインを変えてしまう。そのためにブレーキをかける、リアがロックする、目の前には岩や木の根っこが現れる、そしてガタガタがバラバラへと無限ループに陥ったような気分。一瞬にして嫌な感じの汗が額から吹き出す。ここでフロントを滑らせたら一貫の終わり、腰を思いっきり引いてリアの滑りをコントロールできる範囲に納める。体制が整えば即ブレーキを解放してスピードにのせてやる。
こんな時、パニックになりそうな脳味噌を自分の意識で無理やりねじ伏せている、すると興奮物質や快感物質が脳味噌の中を駆けめぐり、これのおかげで次のコーナーへと向かう勇気がリンリンとなるw
でも、これをトレイルでやっちゃいけない。脳味噌の中の具合で言ったら興奮物質を出すようなことをやっちゃいけないという事、快感物質をゆっくり出してやるような走り方をしなくちゃいけない。そのためにはMTBがトレイルに対して常にチョットだけアンダースペックが良い。腕が上がればまたチョットだけアンダースペックにしてやる。
これはこれでまた別の快感かもしれないwww

Cコースは全長7キロの長丁場、一気に下ったら15分で走れるだろうけど、クロカンバイクじゃ体中の関節がバラバラ、腕は上がってしまいパリパリ、足は確実につるだろうwww だから、途中で横切る3カ所のスキーのゲレンデでは必ず休憩を入れる。
これがまたいい、八ヶ岳西側の南から北までを一望できる、最高のロケーション。
フリーライドやダウンヒルバイクに乗っている仲間は座ったままの殿様乗りで下ってきて手を拭って走り抜けていく。
彼らの後ろについて走ってみればクロカンバイクじゃ不可能なラインどりをしている。こっちは笑ってしまうしかない。でもこっちはこっちで楽しいから、まぁいいかw

この後、Bコースも走ってみるが、去年よりは上手く走れたもののスピードはカタツムリwww もっと腕を磨いて来年また挑戦することを心に誓う。でも一つ歳を食うんだよね、このハンデはデカいかもwwwwwww

帰りの車の中で、次の日曜日にはローカルのトレイルを走っている自分を想像しながらニヤニヤしているヤマミチでした。
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