プロフィール

野風ヤマミチ

Author:野風ヤマミチ
1980年よりフリーランスフォトグラファーとして活動。1990年ごろから環境問題の雑誌に関わったことをきっかけにエディター、ライターも兼ねるようになる。時を同じくして子供の頃より関わってきたボーイスカウト活動にリーダーとして復帰する。2001年ボーイスカウトの制服を脱いでからノンフォーマル・エデュケーション(野外教育、環境教育、冒険教育等)を仕事の柱に据え活動、執筆をしている。
現在シングルトラック・プロジェクト野風を主催、マウンテンバイクのスクール&ガイドインストラクター、小中学生の野外活動インストラクター等も務める。
1960年東京生まれ 趣味 手作りの道具で野宿、焚火、山旅

資格
日本マウンテンバイク協会 B級インストラクター
INBA ナショナル・マウンテンバイク・パトローラー
WMA ウィルダネス・アドバンスド・ファーストエイド取得
WMA ウィルダネス・ファースト・レスポンダー取得
AHA  ハートセイバー・ファーストエイド ハートセイバー・CPR・AED 取得


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2010うっかり八兵衛カップ春休み編参戦記 前編 2010年04月01日00:09

それは、Takurouさん、マロンくん、僕の3人で一橋学園の大山地鶏の美味い店でレバ刺しをつついてる時に始まった。
「うっかり八兵衛カップ、出ませんか?今シゲと二人で出ようと言ってるんですが」とTakurouさん
「うっかり八兵衛、懐かしいねー。MTBの最初のレース、うっかり八兵衛か相模湖のアミノバイタルカップどっちに出ようかって話になって、近場の相模湖にしたんだよね。10年前の話だけどwww」と酒も進んだ僕は、調子よく出場を約束してしまった。もちろん、マロンくんもイヤというはずもない。これで、その場はおしまい。酒の席はその後も続くのだったw

それから一月以上たったある日、携帯のメール着信音が響きわたり
「うっかりの大会事務局からゼッケンが届きました。95番です。参加費は…」という内容に、あれ、何の事と一瞬呆気にとられる僕。しまった、レースに出る約束したんだっけと、突然記憶がよみがえる。
酒を呑むときには“うっかり”には要注意である(^_^;)

そんなかんなで、今、“2010うっかり八兵衛カップ春休み編”のレース会場に来て試走を終え、寒さに鼻水を垂れ流し、張り裂けそうな肺に酸素を送り込もうと涎と涙を流し、ピットに敷いたシートの上に四つん這いになり後悔しているヤマミチがいるのでした(*_*)

そして、本日は寒い、真に寒い。3月も末だというのに気温は朝7時で5℃、おまけに幟は強い風にバタバタとはためいている。
ついでにもう一言 ここにくるのは、遠いーwww
うちから長野の富士見パノラマへ160キロ、ここ茨城県の北の外れ常陸太田までは187キロ。目の前にある山を越えたら福島県だw
後は、どんよりとしたした空を見上げ、雨が降らないのを祈るだけ。ここまでくると「こりゃ、またうっかり」などと笑って入られない。

たばこが吸える状態になるのに10分近くかかってしまった。まだゼイゼイしているTakurouさんに「それでも煙草吸うんですね」と笑われる。フン、ヤマミチの正体が8マン(古)とまだ判らないのかwww

そんなとき、「ヤマミチさん、ヤマミチさんですよね」と声がかかる。
ヘルメットかぶってアイウエアかけられたら誰が誰だかわからなくなる経験、誰にでも有るだろうが、僕が正にその状態www
後でシゲさんに「ホント、判んねえって顔してましたよ」と笑われたが僕の脳味噌はというと……
『ここは茨城で、茨城に住むMTBの知り合いは○○さんと◎◎さんで、◎◎さんは体型からして違うから○○さんに違いない、でも……』てな状況w
「わかりません?abcカップで会っている…」
『沢山いるから余計に判らねいよーσ(^_^;)?』と叫ぶ僕の脳味噌、そして真っ白になった。
「…○○ですよ」
『あっ、やっぱりそうだったんだ C= (-。- )』
「あー、どうも 今日は仲間と遊びに来ました◎&@△※○×>?****」
と取り繕うwww
近頃、どこかの会場やトレイルでもこういう事がよく起こる。こっちはこんな男前(?)なのでどんな格好でも人にすぐ覚えてもらえるが、僕は人の顔と名前を覚えるのが苦手ときている。顔は広くなりながらも脳味噌は小さいヤマミチなのでしたwww
ーーー閑話休題ーーー

レースまでまだ2時間もある。我々4人の口数が冷蔵庫に放り込んだ温度計の目盛りのように見る見る減っていくwww
マロンくんは大きな木の下で風を避けようとする姿はまるで森の小人さんだし、Takurouさんはいつの間にか汁粉を食っている。シゲさんは何処かへ消えたw

一周4.2キロのこのコース、ピットを出て砂利の坂を上っていくと
スイッチバックでST(シングルトラックの略)の登りに入っていく。このSTのコーナーごとにルッツ(木の張りだした根っ子)が顔を出し、行く手を阻む。リアに加重してフロントを上げて乗り越えクランクを回
しリアがルッツに乗る直前にリアからフロントへ抜重で抜けるのだが、進入角度が少しでも甘いと谷側へリアを振られ足を着くことになる。意地悪く言えばSTの登りのコーナーはこんなのばっか、もしくは“おまえがへたっぴ”www
これを登り切りWT(ダブルトラック)に出るとゆるい下りが始まる。
MTBのコースとして良く整備されていて下りコーナーのリップ(道の端っこの唇みたいに盛り上がった小さな土手)は綺麗にバンクが切られている。フロントタイヤを突っ込んだらそのままノーブレーキで飛んでいける。フルサスに乗る至福の一時。これが、いつものフルリジッドのアンカーだったら、バンク手前で確実な減速をしなくてはフロントがバンクの上へ上へとずり上がり、本当に飛んでいって仕舞うwww
でも、短い。すぐまた登り。と思いきや、今登ってきた標高を一気に下らせるテクニカルダウンヒル,スイッチバックの連続。一瞬躊躇したら立ちゴケ。運良くバイクを降りられたらバイクを引きずって歩いて下るしかない。滑らずに上手く歩けたらだけどwww

コースの後半にもこういう下りが出てくるのだけれど、レースでコースが削られないように全面土嚢で整備されている。そしてワザとテクニカルな下りになるようにレイアウトされているところがまた泣かせてくれる(走れるライダーにはうれし泣きかw)
流石は歴史のある大会、スタッフの優秀さに感心するし、常設のコースとして毎週ここを走れるロコ(地元)MTBerがうらやましい。

コースはこの後緩い(?)登り下りを繰り返し、WTの登りに入る。これがまた、やたらに長い。しばらく登ると左側にキッズコースの矢印が。あまりの苦しさに「ぼくは、キッズクラスでーす」と言いながら入っていきたくなる誘惑に打ち勝ちクランクをクルクル回し続ける。
緩い下りのSTに入りホッとすると、これがすぐに終わり道が広くなると目の前に現れるのは定食屋の大盛りライスのように盛り上がった山頂(標高112m)だ。ここはレースでは乗らずに押して歩くことにする。ここを乗ってしまうとこの先の下りでバイクを押さえ込む為の足がなくなってしまうのは判り切っているからだ。ここらへんはクロカンレース、ようは速けりゃいいのだ。自分の体力、技術を考えて速い方法を選択するのも作戦。実際にレース中はここを押し上げ、歩いている選手は全部抜きさってから山頂に上がった。何故苦しい思いまでしてワザワザ抜くのかと言えば、押し上げも遅い選手は下りも遅い、この先のSTの下りを考えれば妥当な作
戦であるw

見晴らしの良いSTの下りは綺麗にバンクが切られていて快適そのもの、でも気をつけないとスピードの乗った出口にルッツが待ち受けているw 軽く登り返してまた下る。下り終われば田圃の中を抜けピットまでもうすぐ、だけど、ピットの前に優秀なスタッフにより土嚢で上手く整備され行く手を阻むような5mの激坂を登らなければならないwww
本当はもうちょい緩いのだろうが坂の途中から土嚢を積みぽっこり盛り上がるように工夫されている。僕は最後までこのぽっこりに弾き飛ばされてクリア成らずであった(T_T)

久しぶりのクロカンコースはこんな感じ、さてさて本番のレースではどうなることやら。後編に続くε=ε=┌(;・_・)┘
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