プロフィール

野風ヤマミチ

Author:野風ヤマミチ
1980年よりフリーランスフォトグラファーとして活動。1990年ごろから環境問題の雑誌に関わったことをきっかけにエディター、ライターも兼ねるようになる。時を同じくして子供の頃より関わってきたボーイスカウト活動にリーダーとして復帰する。2001年ボーイスカウトの制服を脱いでからノンフォーマル・エデュケーション(野外教育、環境教育、冒険教育等)を仕事の柱に据え活動、執筆をしている。
現在シングルトラック・プロジェクト野風を主催、マウンテンバイクのスクール&ガイドインストラクター、小中学生の野外活動インストラクター等も務める。
1960年東京生まれ 趣味 手作りの道具で野宿、焚火、山旅

資格
日本マウンテンバイク協会 B級インストラクター
INBA ナショナル・マウンテンバイク・パトローラー
WMA ウィルダネス・アドバンスド・ファーストエイド取得
WMA ウィルダネス・ファースト・レスポンダー取得
AHA  ハートセイバー・ファーストエイド ハートセイバー・CPR・AED 取得


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


カウンター


現在の閲覧者数

現在の閲覧者数:

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
21749位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
1226位
アクセスランキングを見る>>

まとめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010 うっかり八兵衛カップ 春休み編 後編 2010年04月03日00:18

なんとか、この寒さを乗り越えた4人。やっと、レース30分前になったのだが、ここで激論が交わされることとなる。なぜか? それは誰がスタートを走るかということwww
ぼく、Takurouさん、シゲさんの3人は勿論レースデビューのマロンくんと考えていたのだが、腰が低く謙虚で冷静なマロンくんはこれを頑なに固持www もうすぐ誕生日だからとか痛いのは最初だけだからとか言って宥め賺すも首を縦に振らない。そこで僕が伝家の宝刀を抜くことに。
それは「歳の順ね」の一言www すると、すかさずTakurouさん「じゃぁ、3番か」シゲさん「えーっ、2番目ですかー」と返す。そして3人はジッとマロンくんを見るのであった。ここまでお膳立てしてあげればいかに謙虚なマロンくんでも素直にスタートできるというもの。ほんとに仲間思いのSMCであるwww
そんなこんなでスタートの時間に。
マロンくんを応援しようと、どこにいるのか捜す3人。いない、いないと言っていると先頭から三分の二ぐらいのところからのんびり余裕で手を振っている。どこまでも、謙虚なマロンくんであったw

15分もすると先頭のライダーが戻ってくる。速いは息は切れていないは、同じ人間とは思えないと3人の意見。その後も次々とライダーが帰ってくるが上位はみんなソロの選手、そしてみんなゲイリー・フィッシャーかスペシャライズドの29er。これには驚いた。目の前を50万と70万がスイスイと走って行くw 速いライダーが、速い、軽い、高い(?)バイクに乗っていればさらに速いのは当たり前だが、僕らがそれに乗っても速さが変わらないのは、何故だ?www

20と数分を過ぎてマロンくんが戻ってきた。いえいえ、これはマロンくんの名誉のために一言。MTBのレースの一周目は必ず難しいセクションで行列が出きるのです、これが5、6カ所もあればすぐに時間は立ってしまうのです。だから前に並べと言ったのにー、マロンくん。でも、前に並ぶと死ぬほど最初の登りで足を回さなくちゃならなくなるけどねwww

こうして順調にシゲさんTakurouさんとつなぎ1時間たち僕の番になる。予定通りに最初の登りを自分のペースで上り、STへ入っていく。相変わらずのルッツだらけ、試走の時の失敗を繰り返さないようにコントロールするも、段差のあるコーナーで引っかかる、ヘタッピと自分を罵倒しても越えられるはずもなく足をつく(泣) リスタートしようとするもクリートがはまらない。こんな時は焦れば焦るほどだめなもの(汗)後続に迷惑にならないように自転車を押して広いところに行き、こんな時こそ基本に忠実にとトップチューブに跨り、ブレーキを握り、谷側の足をクリートにはめ上死点より少し前の2時ぐらいの位置にセットする、ペダルに体重を乗せると同時にブレーキをリリース、これでリスタート。と、思いきや、まだ後輪が滑るー。焦っているので、ギヤを重くするのを忘れていたのだ(汗汗)

そしてテクニカルな激下り。ここまでで結構足にきている、スイッチバックで押さえ込むのに必死になっていると「ヤマミチさんだ、がんばれー」と声がかかる。○○さんだ。走っていないと思ったらスタッフでコースマーシャルしていたんだ。余裕を見せようと手を振ったら、すっ飛びそうになりジャックナイフターンになってしまった。後ろから笑い声。あっ、失敗だったのバレてる(汗汗も一つ汗)
この後、緩い(?)登り下り、ヘアピンのバンクを経てWTの長い登りが始まる。
もうなにも考えず、修行僧のように煩悩を追い払い、無我の境地で足をくるくる回すだけ。うそwww
頭の中じゃ早く終われ早く終われとそればかりを念仏のように繰り返してるし、歩いてるライダーを見れば自分も歩きたくなるのが人情と煩悩だらけwww まぁ、それでも始めがあれば終わりは必ずくるもので、あの大盛りライスの山頂が見えてくる。短い下りの勢いを殺さないように行けるところまで上り、さっさと自転車を降りて押し上げる。歩いている他の選手を追い抜くとチラ見された。「なんで、歩いてる奴が歩いている奴を抜いてどうすんの」と言いたげな目。だが、お構いなしに次の前に歩く選手を追いかける。もちろん、漕いで上っていく選手には抜かれる、しかし彼らはここを上る足があるのだから下っても速いだろうから問題ないwww 
山頂に着くまでにどうしても一人抜けなかった。先に行かれてしまうが案の定この先のSTの入り口で追いつく、悪いと思ったけど無理矢理「右行きまーす」と声をかけ強引に抜く。もたもたしていると抜いて来た選手に後ろに着かれて押し上げの苦労が水の泡になるからだwww 
そして、最後の下りを調子よく下り、と言いたいところだけど、足はよれてコーナーでフラつき、寒さで鼻水は口につたい落ち、その口は金魚のようにパクパクと酸素を取り込もうとしていた。下りきり、ゴールに続く田圃の道の半ばでピットが見えてくる。応援してくれているであろう3人にこっちの表情まで見えないことをいいことに、さも余裕があるように手を振りクランクを回すw
そして、最後に残るは計測テントの前の激登り。ギアを決めてシッテイングでクランクを回す。おっ、行けそうだ…行けるかな…行きたいな…行ければいいな………   ドッカーン 轟沈www

2周目はみんな順調に帰ってくる。タイムも予定の20分より1分から1分30秒上回っているしTakurouさんは18分を切るしで、みんななかなかのモノ。タイムも仲のいいチームSMCwww
でも、ここである問題に気づく。一周一人20分と見積もっていたので4時間で240分、一人3周という計算だったのだが、みんなタイムを縮めているのでどうしても誰かが4周目を走らなければならない羽目になってきた、誰が走るかって?勿論一番若い人www
僕の3周目は残り23分でスタート「ヤマミチさんゆっくりでいいですよー」とマロンくんの悲痛な声に送られて出発。その期待に応えられず経過タイム3時間55分で僕が戻ってくるwww
マロンくんがスターとして5分後にレースが終了。後はマロンくんが戻ってくれば無事お疲れさんとなるところだったのだが……

最初のライダーが戻ってきて、チェッカーを受け次々とライダーが戻ってくるのだが段々最後の激登りの前に行列ができ、応援の参加者の手拍子が始まり、いつの間にか激登りコンテストへと様相が一変していくゴール前。それを期待に胸膨らませ笑いながら見ている三人の前にマロンくんが帰ってきた。遠くから見ていても口をあんぐりと開け、こちらを指さし文句を言うマロンくん。こちら3人に聞こえるはずもなく手を振ってあげることしか出来ないwww
「さすがに、マロンくーんとは大声で応援できないよね、どうしましょう」とTakurouさん「名前でいいよね」と僕。本当に親切で優しい仲間たちであるwww
そして、マロンくんの順番がやってきた。目は真剣そのもの、こっちの応援も聞こえてないだろう。そうして、突撃。  結果、ドッカーンw
4人とも最後までクリア出来なかったのはチョット悔しいかな。

こうして、レースの一日は終わった。終わってみれば、楽しかったとしか思えないのがホント不思議でならない。レースにでるといつもこうなのだ、そして次のレースの試走でまた後悔をする。何故?www

ということでヤマミチをレースに誘うのは酔っぱらったときがいいという今回のお話でしたwww 素面の時はきっぱりとお断りさせて頂ますのであしからず(^^)/~~~

データ
順位    ゼッケンNo Cl   クラブ名 LAP  経過T
53/144     95   Men  SMC   13  4:23:07
周回Lap
マロン   シゲ    Takurou ヤマミチ
1/24:16 2/20:25  3/18:26  4/19:35
5/19:09 6/19:49  7/17:58  8/20:08
9/19:16 10/19:52 11/18:54 12/18:47
13/26:33
平均Lap 20:14 1周4200m

常陸太田ふるさとの森・MTBトレール HP
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://nokazeyamamichi.blog9.fc2.com/tb.php/29-6f211d8d

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。