プロフィール

野風ヤマミチ

Author:野風ヤマミチ
1980年よりフリーランスフォトグラファーとして活動。1990年ごろから環境問題の雑誌に関わったことをきっかけにエディター、ライターも兼ねるようになる。時を同じくして子供の頃より関わってきたボーイスカウト活動にリーダーとして復帰する。2001年ボーイスカウトの制服を脱いでからノンフォーマル・エデュケーション(野外教育、環境教育、冒険教育等)を仕事の柱に据え活動、執筆をしている。
現在シングルトラック・プロジェクト野風を主催、マウンテンバイクのスクール&ガイドインストラクター、小中学生の野外活動インストラクター等も務める。
1960年東京生まれ 趣味 手作りの道具で野宿、焚火、山旅

資格
日本マウンテンバイク協会 B級インストラクター
INBA ナショナル・マウンテンバイク・パトローラー
WMA ウィルダネス・アドバンスド・ファーストエイド取得
WMA ウィルダネス・ファースト・レスポンダー取得
AHA  ハートセイバー・ファーストエイド ハートセイバー・CPR・AED 取得


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水 第2話 2008年11月07日22:20

テレビの特集で企業の水事業の話をやっていた。
その核になる浸透膜の技術は日本が世界で一番だという。
この浸透膜の生産で日本の売上高は年間1兆円。
この技術を使って外国企業は10兆円の売り上げを上げている。
そのやり方は、アラブやアフリカの水に困っている国へゆき、汚れた水や、海水から真水を作り、上水道、下水道を施設し運営、管理の一切を取り仕切るというもの。日本も乗り遅れまいと官民一体で水事業に世界に打って出よう。という内容だった。

20世紀の終わりにといっても10年も立っていないがやっぱりテレビの特集で水を話題にしていた。21世紀は水の世紀であると。中東の水事情を上げ、21世紀は石油から水に戦争の理由が変わるだろうと。

人間の体の70パーセントは水である。体重60キロとすると、42キロはは水ということになる。このうち5パーセント失われれば衰弱が始まり、10パーセントで行動不能に、12パーセントで死に至る。
体重60キロの人間が56キロに減量できても、身体から水4リッターは減量できない。

水というのは不思議な物質だ。一個人から一国家までに関わってくる。いや地球自体も水の惑星と呼ばれ、地表面積の70パーセントは海がしめている。

“いただきます”という言葉がある。
本当はこの上にもう一言つく。
“いのちを”
という一言
“命をいただきます”これが正しい言い方。
動物というのはほかの命を身体に取り入れなければ生きてはいけない。だから米の一粒にも命を見る、日本の言葉だ。
ただ食事の中で命のないものが二つある。
それが水と塩。

水と塩、海、命。
これが命の源なのか。


最初の話に戻ろう。要点はこうだ、一企業が水に困っている国へ行き、上水道、下水道、運営管理をすべて行う。
これでいいのだろうか?
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